2017-10-06 助けを求めない 今日の学び トイレの鏡に映った、僕の目がなんか気になって、少しの間、見つめていたらその目が、何かを訴えているように感じた。何だろう?と思って、少し見つめているとまるで人懐っこい野良猫のように「誰か助けてください」と言っている目だと感じた。僕は、とっさに「そんな目で見ても、誰も助けてはくれないよ」と言っていた。 これによって僕が学べたこと。「助けを求めている間は、誰も助けてはくれない。自分を幸せにしてやれるのは、自分だけだ。」